京口カウンセリングセンターはこころに関することを専門とするサポート機関です。

子どもの不登校は新学年（新学期）の始まりと5月の連休明け、そして夏休み明けに増える傾向にあります。

学年が変わったり新しい学校に入学したりする4月は、環境の変化に馴染むことができず学校に行きたがらない子どもが増えます。

そして5月の連休明けは、約1ヶ月間新しいクラスで頑張ってきた中で連休を挟むことにより緊張の糸が切れ、登校できなくなるパターンが多いようです。

同じような理由から、夏休み明けも不登校児が増えます。特に休み期間中に昼夜逆転した生活を送っていると、こころも身体もエンジンがかかりづらくなり、学校に行きたくない、休みたいと思うようになってしまうのです。

休み明けに子どもが登校をしぶるようであれば、強制するのではなく、まずは理由を聞いてあげてください。

姫路市の臨床心理士がいる機関で不登校の悩みを相談するなら、【京口カウンセリングセンター】をお役立てください。

現代は多くの人がこころの悩みを抱えながら生きています。姫路市にある【京口カウンセリングセンター】は、そんな悩みを抱える人を手助けする専門機関です。

ご相談には経験豊富な臨床心理士が対応いたします。子どもの不登校や友達との関係、親と子の関係、夫婦の関係、仕事や学校での悩みなど、あらゆる相談に対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

姫路市で臨床心理士を探している方は【京口カウンセリングセンター】へお越しください。

【京口カウンセリングセンター】の願いは、一人ひとりが自分らしく幸せに生きることです。悩みを抱えた方には、経験豊富な臨床心理士がじっくりと話を伺って問題点を探り、どうすればいいか具体案を提案します。

完全予約制で、時間も誰の目も気にせずに話すことができます。

子どもから大人まで幅広く対応していて相談内容も子育ての悩みから人間関係の悩み、職場でのトラブル、夫婦関係の問題など多岐にわたります。もしも今、生きづらさを感じて悩んでいましたら、ぜひカウンセリングを受けにいらしてください。