京口カウンセリングセンターはこころに関することを専門とするサポート機関です。

学校に行きたがらず引きこもってしまった子どもに対して、「学校に行きなさい」という言葉は禁句です。

こうした子どもは学校生活を送る中で悩みを抱え、こころが疲れ切っている状態にあります。

早く復学してほしいと焦る気持ちもあると思いますが、そこはグッと堪えましょう。また、悪気なく「いつから登校するの？」と尋ねるのも子どもにとってはプレッシャーに感じてしまいます。

いつから学校に行けるのか、それは子ども自身も分かりません。焦らずに、いつでも登校していいんだよといったスタンスで接してください。

他にも、親御さんが無意識につぶやいた「どうしてあなただけ学校に行けないのかな」といった他の子どもと比べる言葉も、子どもは傷つき落ち込んでしまいます。

自分は価値のない人間なんだ、駄目な子どもなんだと否定的な気持ちになり、ますます引きこもる原因になってしまうため口にしてはいけません。

姫路市で臨床心理士に引きこもりの相談をするなら、【京口カウンセリングセンター】をお役立てください。

こころのサポートを行う【京口カウンセリングセンター】は、30年以上にわたり活動を続けています。

人は誰しも様々な問題を抱えながら生活していますが、時に自分のこころの中だけでは支えきれなくなってしまうものです。

【京口カウンセリングセンター】では、そのような方が明るい未来を思い描けるようカウンセリングを行います。

リラックスできる空間の中で皆様のお話をじっくりと伺いますので、姫路市でカウンセリングが行える機関を探していましたら安心してお越しください。

姫路市の臨床心理士が行うカウンセリングは、年齢に関係なくご利用いただけます。

完全予約制ですのでお待たせすることもなく、他の人の視線も気になりません。

お話は常駐している臨床心理士が伺い適切な対応をさせていただきます。

医療や福祉、教育を経験している臨床心理士が明るい将来を描けるようサポートいたしますので、安心してご利用ください。