京口カウンセリングセンターはこころに関することを専門とするサポート機関です。

具体的な方法の例

1．身体面のサポート

心身のバランスを崩すということは、基本的な生活が乱れやすくなり様々な弊害が出るとともに、マイナス的な思考にこころが傾きやすいということになります。

• ストレスチェックを施し、バランス状態を可視することで課題を見つけます。
• 多くの若者は芯が冷えている実例が多いですので、温熱療法(脊椎セラピー)
• バイオフィードバック法・自律訓練法などを利用しながら心身の感覚を心地よい実感に変化させています。
• 個々人の状態に応じて、古武術を使った体幹方法などを使って日常生活に身体がスムーズに動くようにします。
• 屋内・屋外のスポーツを楽しみながら身体づくり・体力をつけています。

2．学習面のサポート

多くの青少年の悩みの種である学習。学習することの意味を通じて、学習に詳しいスタッフと個人別に、個々人の状態や目標に応じてプログラムを作り、目的に向かっています。また、希望の大学・高校に進学をした実績を持ち、学校の試験、レポート対策にも応じています。

3．社会面のサポート

ライフスキルを育むために、スタッフや仲間になった人たちと意見を出し合って、様々なイベント（各地旅行、ウォークラリー、お正月遊び、謎解き脱出ゲーム、地区祭等）・体験学習（大恐竜博、夜釣り、歴史博物館、ロングキャンプ、各種工場見学等）・スポーツ（球技大会、スキー合宿、サイクリング、ボーリング大会等）・種々セミナー（心理学セミナー、アロマセミナー、古武術研究会等）・遊び等を通じて心身に沁みとおらせています。