京口カウンセリングセンターはこころに関することを専門とするサポート機関です。

〜自分らしく生きるための支援を受けていますか〜　　臨床心理士・公認心理師常駐
各世代にまたがる問題に対応

「乳児・幼児期、児童期の問題」

子育てに悩む、成長が遅い、子どもの行動がわからない、園に行きたがらない、親同士の関係に悩む、学校に行きにくい、学習がしにくい、身辺のことができにくい、対人関係がとりにくい、いじめにあう、遊べない、落ち着きがない、等々。


対応一例；
非言語的心理療法、認知行動的療法、遊技療法、箱庭療法、芸術療法、感覚運動療法、等々。
言語を多く持たない・持てないときに有効な手立てです。

「思春期・青年期の悩み」

学校に行きづらい、学習が追いつかない、学習がわからない、他人が気になる、対人関係がとりにくい、何ごとも集中できない、なんとなく毎日がだるい、眠れない、食欲がない、自分がわからない、何をしていいかわからない、ひきこもってしまう、親とうまくいかない、いろんなことが気になる、等々。

対応一例；
対話心理療法、支持的心理療法、認知行動療法、家族療法、バイオフィードバック療法、等々。
対面で話すことで気持ちが落ち着き、自分からの気づきが出てくることも多いです。
ひとりで抱えることが多い年代です。相談する勇気を支えることが大事です。
　　　　　

「成人〜老年期の悩み」

対人関係が難しい、会社に行きづらい、他人が気になる、何ごとも集中できない、夫婦関係が難しい、親子関係が難しい、舅・姑関係が難しい、恋愛関係が難しい、自分がわからない、眠れない、食欲がわかない、社会に出るのが怖い、ひきこもってしまう、何をしていいのかわからない、生きがいがない、記憶が悪くなった、将来が何となく不安、等々。

対応一例；支持的心理療法、対話心理療法、認知行動療法、家族療法、バイオフィードバック療法、等々。

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